彼のトラウマ②
バイバイした後、電車の中でのメールのやり取りで
彼「自分のものすごいネガティブな部分を丸々受け止めてもらえたのがうれしかったし、救われました。」
「自分でもう行かなくちゃって言っておいて、あれなんだけどもって一緒にいたかったし、もっとキスをしていたかった。」
「自分のトラウマへのパニックを見せることができたのはみのりだけだから・・・すごく信頼してるし、安心できているよ」
って言ってくれて。
そのあとのメールも
「愛してる」とか「もっと一緒にいたい」とか「大好き」とかたくさんたくさん言ってくれて・・・
彼のネガティブな部分を受け止めたことで、彼の中でさらに特別な存在になれたようですごくうれしかった。
私も以前にトラウマを伝えているから・・・彼に、私に出せたのが初めてって言ってもらったけど、私も自分のネガティブな部分を出せたのは初めてだったから・・・お互いに特別な存在になれたかな・・・
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