幸せを紡いでいきたい

まさか自分が…絶対にやってはいけないと思っていたのに、本気になってしまった恋。お互い子持ちWの恋愛備忘録です。誰にも言えないから…ここにのんびり綴っていきます。

昨日の夜

私の仕事は半分肉体労働みたいな感じ。久しぶりに昨日はその時間が長くて😣そして、ついつい頑張りすぎてしまう性格ゆえ…本当の意味でもその仕事が終わるときは目が回りそうだった…

夕方からは、事務仕事。彼が遅くなるって聞いてたから、私も仕事を進めつつ待つ…

その中で、定時過ぎに半分仕事、半分遊びみたいなものに彼が参加することになっていて。それも聞かされてはいたし、今までも参加してるから断れとは言えないから了承。

彼からは、「ちょっとだけ参加して…その後も締め切りが迫った仕事を頑張らないといけなくて」って聞かされてたけど、結局1時間それに参加し…

ついつい、ここから仕事⁉ 聞いてはいたけど、もしこれで帰る時間もあるから会えるのは15分くらいしか取れないなんて言われたら、こんなに待たされてさすがにキレそう……って思いながらひたすら待つ……

彼から連絡が来て、会う場所までの移動も考えると結局40分くらいしか会えなかったけど、職場を出てから電車の時間までに1時間見てくれてたから、彼なりに頑張ってくれたのかなって思いながらも…やっぱり悶々として……

でも、彼に会うときはそれを隠して会って…

彼に会ったらホッとして、実はものすごい疲れてたことに気がついて…会った瞬間に「疲れた…」って言ったら、彼が頭と首をマッサージしてくれて抱き締めてくれて……そしたら、一気に緊張や頑張りすぎてた自分の糸が切れてフラフラに……

目も半分くらいしか空かなくて、彼に甘えてひたすら彼の胸で休みながらポツポツと大変だった話とかして…ってしてたら、彼がたくさんキスをしてくれて、「抱きたい」って言われて…微笑んで答えてまた胸を借りて休んで…なんだかすごく落ち着いちゃった😌💓


そしたら、耳元で「みのり、みのり」って呼ばれて、「ん?」って答えると「呼んだだけ」って言われる…みたいなことをしてたら、彼が「かわいい……かわいい……大好きだよ……大好きだよ、みのり」って呟いてくれるから、すごく嬉しくなった😌💓

時間になって帰るときも、やっぱりフラフラだったけど、彼の手を握ってお別れのところまで行って✨満たされてバイバイできた😌💓


帰りのやりとりでは、

「みのりの癒しの存在になれてることが嬉しくて💓」

「もっと一緒にいたかった」

「どれだけ一緒にいてもまだまだ満足できない」

「もうすでに充電ぎれだよ😣ずっと一緒にいたい💓」

っていつも以上に彼が求めてきている気がしてすごく嬉しくなった😌💓